12日の株式相場見通し=円安進行を受け反発

 12日の東京株式市場は、日経平均株価の反発が予想される。11日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前週末比21ドル安の1万3971ドルの小幅安となったが、外国為替市場で、1ドル=94円台前半と円安方向に振れていることから、輸出関連の主力株を中心に買いが先行するとみられる。日経平均株価は、前週後半に大幅下落していることもあり、押し目買いが入りやすい地合いとなっている。日程面では、1月消費動向調査、EU財務相理事会が焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)