ホソミクロが反発、海外中心に受注堅調で13年9月期業績予想を上方修正

 ホソカワミクロン<6277.T>が反発。前週末8日の取引終了後、第2四半期累計(10~3月)業績見通しを従来予想の売上高195億円、経常利益16億円から、売上高205億円(前年同期比14.4%増)、経常利益18億円(同20.5%増)に上方修正したことを好感している。海外を中心に受注が堅調に推移していることに加えて、為替レートが当初想定よりも対ユーロ、対ドルで円安で推移していることなどが要因としている。なお、13年9月期通期の業績見通しは、引き続き経営環境や為替の先行きが不透明であることから、売上高410億円(前期比0.7%増)、経常利益39億円(同0.9%増)を据え置いている。
 なお、同時に発表した第1四半期(10~12月)連結決算は、売上高97億8300万円(前年同期比13.0%増)、経常利益8億7400万円(同41.0%増)だった。主力の粉体関連事業で食品市場向けや化学市場向けなどの受注が堅調だったことが業績を牽引した。

ホソミクロの株価は09時25分現在737円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)