ベネッセが大幅安、会員数伸び悩み13年3月期業績予想を下方修正

 ベネッセホールディングス<9783.OS>が大幅安。前週末8日に13年3月期の業績見通しを、従来予想の売上高4538億円、営業利益400億円、純利益208億円から、売上高4500億円(前期比6.2%増)、営業利益380億円(同12.4%増)、純利益200億円(同22.2%増)に下方修正したことを嫌気している。教育費の節約傾向で「進研ゼミ」の会員数が伸び悩んでいるほか、シニア・介護事業で高齢者向け生活ホームの入居者数が計画未達となっていることなどが要因としている。
 なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算は、売上高3353億4100万円(前年同期比6.9%増)、営業利益366億7200万円(同7.0%増)、純利益213億2100万円(同22.7%増)で着地した。

ベネッセの株価は10時54分現在3695円(▼290円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)