日工が反落、13年3月期業績の上方修正と配当の引き上げも材料視されず

 日工<6306.T>が反落。8日引け後に13年3月期連結業績見通しの上方修正と配当予定の引き上げを発表。売上高は前回予想の265億円から270億円(前期比10.0%増)に、経常利益は7億円から9億円(同44.9%増)に増額し、経常増益幅が拡大する見通し。土木用プラントなどの震災復興需要が本格化したことや、サービス部門が想定以上に伸長したことが要因。また、3月期末配当予定は前回予想の3円から4円とし、年6円から年7円(前期は年6円)に引き上げた。だが、この数値は想定の範囲内との見方もあり、買い材料視されていないようだ。

日工の株価は12時59分現在376円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)