仁丹が下げ渋る、第3四半期営業97%減益も業績悪化は織り込み済み

 森下仁丹<4524.T>が下げ渋っている。きょう午後1時過ぎに発表した第3四半期の連結営業利益は前年同期比96.8%減の800万円と大幅減益になったが、月初に今3月期業績予想を下方修正したことで、収益悪化は株価に織り込んでおり、前週末で4日続落していたことから押し目買いが入った。産業用受託カプセル関係の研究開発や長浜新工場の用地取得、滋賀工場改修などの先行投資負担増が収益を圧迫している。

仁丹の株価は13時34分現在396円(△1円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)