AOCHDが急反落、前提条件の見直しで13年3月期業績予想を下方修正

 AOCホールディングス<5017.T>が急反落。前週末8日に、13年3月期の連結業績見通しを、従来予想の売上高7450億円、営業利益30億円、純損益74億円の赤字から、売上高7580億円(前期比8.0%増)、営業利益15億円(同71.6%減)、純損益77億円の赤字(前期33億7100万円の黒字)に下方修正したことを嫌気している。原油価格の上昇で売上高は増額されたが、前提条件を原油価格(ドバイ原油)を第4四半期1バレル=105ドル、通期平均同106ドル(前回予想同106ドル)、為替レートを第4四半期に1ドル=87円、通期平均82円(前回予想同80円)としたことで、営業利益は15億円悪化、経常利益は13億円の改善、純利益は3億円の悪化となるとしている。

AOCHDの株価は14時12分現在346円(▼46円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)