ソフトバンクが急騰で新高値、過剰流動性相場で再度脚光

 ソフトバンク<9984.T>が3日ぶり急反発。一時7%近い上昇をみせて昨年来高値を更新した。同社が買収した米国携帯大手のスプリント・ネクステルへの買収について、最近は市場でも前向きに評価する声が強くなっている。また、今年3月に償還を迎える新株予約権付社債の繰り上げ償還による株式需給悪化への思惑も懸念されていたが、これも目先は売り一巡となり、「一方で株価指数先物が先導するインデックス買い(裁定買い)に絡んで指数寄与度の高い同社株に浮揚力が働いている」(準大手証券)という。全般相場が過剰流動性の色彩を強める中で内需の代表株として再び脚光を浴びている。

ソフトバンクの株価は14時12分現在3565円(△180円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)