新興市場(大引け)=ジャスダック平均は続落、マザーズ指数は3日続落

 12日の新興市場では日経ジャスダック平均は続落、東証マザーズ指数は3日続落した。
 日経ジャスダック平均は前週末比11円42銭安い1592円37銭できょうの取引を終えた。売買代金は概算で498億円、売買高は5608万株。北朝鮮が核実験を実施した可能性が伝わり、防衛関連株の一角が買われたが、これまで賑わってきた新興市場のバイオ関連株が軒並み売られ上値を圧迫した。シンクレイヤがストップ安で引け、A&Tが続落、イーアンドが反落し、クルーズや楽天、JCOMも安い。一方で興研、デジタルデザイン、フォンツHD、ブロードバンド、重松製、エンジャパンがストップ高で引け、ジパングが続騰、ガンホーが反発し、ファンコミやレーサム、エース交易も高い。
 東証マザーズ指数は前週末比25.76ポイント安い499.51になった。カイオムがストップ安で引け、ウェブクルが続落、ジーンテクノが反落し、ナノキャリアやユーグレナ、ミクシィも安い。半面でファルコム、ドリームバイザ、エイティング、アイフィスがストップ高で引け、ケアネットが続伸、ITbookが反発し、スカイマークや日風開、YAMATOも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)