今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は、本邦の要人発言や北朝鮮の核実験など、円売り材料が複数散見されたものの上値は重く、大きな方向感は出ないまま終わりました。

この後の相場はどうなっていくのか、手掛かりになりそうな経済イベントを確認していきましょう。

2/12(月)
18:30  (英)1月卸売物価指数
18:30☆(英)1月消費者物価指数
18:30  (英)1月小売物価指数
22:45☆(加)カーニー・カナダ中銀総裁、証言
23:30  (ユーロ圏) ドラギECB総裁、スペイン議会で証言
25:30  (米)ジョージ・カンザスシティー連銀総裁、講演
27:00  (米)3年債(320億ドル)入札
27:30  (米)ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
28:00  (米)1月月次財政収支
-----☆欧州連合(EU)財務相理事会(ブリュッセル)
-----☆オバマ米大統領、一般教書演説
※☆は特に注目の材料

経済指標などよりは、各国の要人発言の方に要警戒です。

EU財務相理事会についても、目新しい決定は無い見通し。それよりは参加している各国財務相が現在のユーロの水準についてどのような考えを持っているかの方に注目が集まるでしょう。

為替が議題にのぼると言われている週末のG20財務相・中銀総裁会議に向けて、要人発言への反応は神経質なものになっていきそうです。