青山商が13年3月期業績予想を上方修正、期末配当の増額と自社株買いも発表

 青山商事<8219.OS>がこの日の取引終了後、13年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高2065億円(前期比3.2%増)はそのままに、経常利益を185億円(同3.8%減)の減益予想から一転、215億円(前期比11.8%増)の増益予想へ、純利益を95億円(同4.4%増)から107億円(同17.6%増)にそれぞれ上方修正した。デリバティブ評価損益の計算の前提となる3月末の為替レートを見直したことが要因としている。また、業績予想の上方修正に伴い、従来20円としていた期末配当を30円に引き上げ、年間配当を50円(従来予想40円、前期40円)にするとしている。
 さらに同時に、100万株(発行済み株式数の1.48%)、25億円を上限とする自社株買いを実施すると発表。取得期間は2月14日から4月30日まで。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)