東海カが12年12月期業績を発表、従来予想を下回って着地

 東海カーボン<5301.T>がこの日の取引終了後、12年12月期連結決算を発表しており、売上高987億400万円(前の期比5.9%減)、経常利益64億7000万円(同36.0%減)と、従来予想の1070億円、経常利益80億円を下回って着地した。世界的な景気減速でタイヤ生産が落ち込んだことに加えて、太陽電池の生産調整が続いたことが響いた。
 なお、13年12月期は売上高1100億円(前期比11.4%増)、経常利益43億円(同33.5%減)を見込む。引き続きファインカーボン分野などの苦戦が見込まれている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)