セイコーHDが13年3月期の純利益見通しを上方修正、負ののれん代発生益を計上

 セイコーホールディングス<8050.T>がこの日の取引終了後、13年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高2900億円、営業利益95億円、純利益25億円から、売上高2800億円(前期比5.7%減)、営業利益90億円(同33.7%増)、純利益90億円(前期110億1400万円の赤字)に修正した。科学機器事業譲渡に伴う売上高の減少などの影響に加えて、株式交換により連結子会社の京橋起業と白河エステートを完全子会社化したことによる負ののれん発生益約28億円を特別利益として計上するため。
 また、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算は、売上高2173億400万円(前年同期比3.5%減)、営業利益88億9100万円(同47.4%増)、純利益73億2000万円(前年同期71億8600万円の赤字)だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)