今週のメイン・イベント

乱高下マーケット
*私が勝手に選んだ「今週の注目点」

1)2月13日(水曜日)
・英中銀四半期インフレーション・レポート
英GDP予想の下方修正が囁かれており、今週に入ってからモデル・ファンド系によるポンド売りが持ち込まれている模様。

・2013年1月分米小売売り上げ高
財政の崖回避に向けて導入された増税の影響が最初に出てくる数字となります。予想は先月の+0.5%に対し、今回の数字は+0.1%

2)2月14~15日  G20会合
土曜日に声明を発表する予定となっています。火曜日に先行発表されたG7からの声明文によると、G20では日本の為替政策について協議されるようです。

G7声明に関しては、特に日本が名指しされていなかったため、ドル円が更に値を伸ばしましたが、その後2時間くらいして、匿名のG7関係者の弁として「声明内容が誤訳された」と伝えられ、ドル円やクロス円は急落。

カーニー加中銀総裁も「G20では日本の金融政策について協議されるだろう」と日本を名指ししていることも考えあわせると、少し行き過ぎた円安の調整が入る可能性が高まっています。