日東工が反落、13年3月期業績の上方修正と配当の引き上げも利益確定売りに押される

日東工業<6651.T>が反落。12日の午後2時50分に13年3月期連結業績見通しの上方修正と配当予定の引き上げを発表。売上高は前回予想の676億円から768億円(前期比28.9%増)に、経常利益は68億円から83億円(同85.3%増)に増額した。サンテレホンを新たに連結対象としたことや、再生エネルギーの固定価格買取制度に伴い、太陽光発電システム関連製品が想定より大きく伸長したことが寄与する。また、3月期末配当予定は15円から23円として年30円から年38円(前期は年17円)に引き上げた。ただ、この発表が昨日の場中だったことから、株価への織り込みが進んでおり利益確定売りに押されている。

日東工の株価は9時45分現在1426円(▼39円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)