東亜道が反落、13年3月期業績の上方修正も利益確定売りが先行

東亜道路工業<1882.T>が反落。12日引け後に13年3月期連結業績見通しの上方修正を発表。売上高は前回予想の1035億円から1050億円(前期比1.8%増)に、経常利益は23億円から31億円(同33.0%増)に増額し、1.3%経常減益から一転、3割強の増益となる見通し。建設事業で工事の進捗が想定を上回っていることや、コストの抑制に努めたことが寄与する。だが、株価は好材料がいったん出尽くしたとの感触から利益確定売りが先行している。

東亜道の株価は10時32分現在330円(▼11円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)