川崎重工、インドネシアでステンレス原料プラント受注も利食い売りに押される

 川崎重工業<7012.T>が反落。13日付の日本経済新聞が「インドネシアでステンレス原料のフェロニッケル生産プラントを地元建設大手ウィジャヤ・カルヤと共同で受注した」と報じたが、先週7日に昨年来高値307円をつけており、高値警戒感から小口の利益確定売りに押されている。今回受注したステンレス原料プラントは総事業費4億ドル超を投じ、スラウェシ島南東部ポマラで進められている大型プロジェクトの中核設備で、受注額は約95億円、設計から機器調達、建設を手がけ、2015年半ばの完成を目指すと伝えており、来期以降の業績貢献が期待された。

川崎重工の株価は10時31分現在293円(▼5円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)