岡本硝子が急反落、プロジェクター用部品が減少し13年3月期業績見通しを下方修正

 岡本硝子<7746.OS>が急反落。12日引け後に13年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高57億600万円、営業利益3400万円、純損益1600万円の赤字から、売上高52億1700万円(前期比6.8%減)、営業損益3億6100万円の赤字(前年同期8000万円の黒字)、純損益3億7800万円の赤字(同3億8500万円の黒字)に下方修正したことを嫌気している。中国などでデータプロジェクターの需要が鈍化したことからセットメーカーで在庫調整の動きがあり、プロジェクター用反射鏡やフライアイレンズの販売数量が減少したことなどが要因。
 また、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算は、売上高41億2400万円(前年同期比2.7%減)、営業損益7200万円の赤字(前年同期1億7600万円の黒字)、純損益8500万円の赤字(同4億9700万円の黒字)だった。

岡本硝子の株価は12時46分現在140円(▼19円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)