アイフルが続伸、大三角もち合い煮詰まる

 アイフル<8515.T>が続急伸、商いを一気に膨らませながら再動意含みとなっている。金融緩和期待を背景に昨年10月の初動時から今年1月9日の高値まで株価は5倍強となる変貌をみせた。ここ1カ月ほどは高値警戒感から逡巡する動きもみせていたが、時価は600円台前半で大三角もち合いが煮詰まる動きをみせており、目ざとい投機資金が集まり始めている。物価上昇目標2%を念頭とする金融緩和スタンス継続への期待感、また、消費者金融株に対し過剰な総量規制を見直す規制緩和への期待も株価を後押しする思惑材料となっている。

アイフルの株価は12時56分現在622円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)