今夜から明朝の注目材料は? 

今夜から明朝の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は一時92.80円台まで値を下げましたが、その後切り返しました。

ただ、上値は依然として重そうです。この後の方向感の鍵は何が握っているのか、経済イベントを確認しつつ考えていきましょう。

2/13(水)
19:00 (ユーロ圏) 12月鉱工業生産・季調済
19:30☆(ドイツ) 国債入札
19:30☆(英) BOE四半期インフレレポート
20:00  (南ア) 12月実質小売売上高
22:30☆(米) 1月小売売上高
22:30  (米) 1月輸入物価指数
24:00  (米) 12月企業在庫
24:50  (ユーロ圏) プラートECB専務理事、講演
25:10  (米) ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
27:00  (米) 10年債(240億ドル)入札

2/14(木)
未定 ☆(日) 日銀金融政策決定会合
08:50☆(日) 第4四半期GDP・一次速報
※☆は特に注目の材料

経済イベントは多めです。

英国のインフレレポートはこの先の英国の金融政策を考えていく上で重要になってきます。

成長率とインフレの見通しが前回(11月)報告からどのように変化したかはポンド相場で手掛かりになってくる可能性があります。

ドル/円相場については日米双方の材料が注目されます。

日銀の金融政策決定会合については新規の材料が出てくる可能性はかなり低いですが、日本の第1四半期GDP・速報値は注目です。

もっとも、これら経済イベント自体よりも、足元の相場は要人発言の内容により神経質になっています。引き続き経済ニュースには気を配っていく必要があるでしょう。