ササクラの12年4~12月期営業利益は68%減、水処理装置事業など不振

 ササクラ<6303.T>が13日に発表した2012年4~12月期の連結営業利益は前年同期比68%減の1億200万円だった。海水淡水化装置や蒸発濃縮装置といった水処理装置事業などが不振だった。同社は同日、13年3月通期の業績修正を発表した。為替の変動により為替差益2億7700万円を営業外損益に計上し、連結経常利益は従来予想の2億円から7億円(前期比1%増)に、純利益は従来予想の収支トントンを4億円(同37%減)へ見直した。ただ、営業利益は3億6000万円から3億円(同48%減)に減額修正している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)