14日の株式相場見通し=押し目買いで反発、買い意欲は高水準

 14日の東京株式市場は、続落のあとを受けて押し目買いの機運が高まり、日経平均株価は反発となりそうだ。13日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前日比35ドル安の1万3982ドルと小幅反落した。外国為替市場では、1ドル=93円台前半での推移となっている。
 市場関係者は「日経平均株価は、今週の2日間で333円と大幅な下落となっている。下げ相場のなかでも、東証1部の売買代金はきょう(13日)も2兆円を上回っている。利益確定売りは、今後も継続しそうだが、同時に買い意欲も衰えておらず高水準を保っている」としている。
 東証マザーズにビューティガレージ<3180.T>、大証ジャスダックに買取王国<3181.OS>がそれぞれ新規上場する。日程面では、白川日銀総裁会見、10~12月期のGDP速報値、1月の首都圏・近畿圏マンション市場動向に注目。海外では、10~12月期のユーロ圏GDPが焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)