バイオ関連に再び怒涛の買い、iPS細胞初の臨床研究が起爆材料に

 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774.OS>、DNAチップ研究所<2397.T>、タカラバイオ<4974.T>、などバイオ関連株に総花的に投機資金が流入している。最新の医学研究を手掛ける先端医療センターは13日、倫理委員会を開催して、目の難病を治療するためのiPS細胞の臨床研究を承認した。これを受けてiPS細胞関連に位置づけられるバイオベンチャー株が軒並み買い人気を博している。ジャパンティッシュは皮膚など再生医療製品を開発、DNAチップは遺伝子解析サービスを手掛ける。また、iPS細胞関連のテーマで本命格とみなされているのがタカラバイオで、同社は遺伝子工学を生かした治療の実用化に取り組み、iPS細胞の作製受託を手掛けている。

ジャパン・ティッシュの株価は9時14分現在14万5000円のカイ気配(△1万5000円)。
タカラバイオの株価は9時14分現在1325円(△120円)。
DNAチップ研究所の株価は9時14分現在13万2000円(△4900円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)