第一三共が反発し新高値、新会社に革新機構が出資し難病治療で官民連携と伝わる

第一三共<4568.T>が反発し昨年来高値を更新。14日付の日本経済新聞が「第一三共は身体が徐々に動かなくなる筋ジストロフィー症の治療薬を開発する新会社を3月に設立し、政府系ファンドの産業革新機構と三菱UFJキャピタルも出資する」と報じた。患者数が少なく治療法の確立されていない難病の治療で官民が連携すると記事は伝えており、同社の資金負担を緩和するとともに難病薬の開発が促進されることで、中長期の事業展開に貢献するとの思惑から買いが先行している。

第一三共の株価は9時18分現在1599円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)