新日本科学がS高カイ気配、山中所長率いる京大iPS研との共同研究を好感

 新日本科学<2395.T>がストップ高カイ気配。13日大引け後に京都大学iPS細胞研究所(山中伸弥所長)と「人工多能性幹細胞(iPS細胞)由来神経細胞による脳移植治療実現化に向けた安全性試験法の確立」について、3年間の共同研究契約を締結したことを好感している。京都大学iPS細胞研究所の高橋淳教授が取り組んでいるiPS細胞由来のドパミン産生ニューロンを用いたパーキンソン病治療の安全性評価を効率良くかつ迅速に実施することで、臨床応用への開発促進が期待される。同社では非臨床試験のノウハウを活用し、iPS細胞を用いた臨床応用に必要な安全性試験の確立を目指す方針としている。ノーベル賞受賞の山中伸弥所長率いる京都大学iPS細胞研究所との今回の共同研究で、同社株への期待が急速に高まっている。

新日本科学の株価は9時30分現在403円(△80円)カイ気配。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)