UBICがS安ウリ気配、証拠閲覧サービスが大幅減少で13年3月期業績予想を減額

 UBIC<2158.T>がストップ安ウリ気配。13日の取引終了後、13年3月期の連結業績見通しを従来予想の売上高60億円、経常利益23億8000万円から、売上高44億~46億円(前期比14.3~10.4%減)、経常利益6億5000万~8億5000万円(同71.6~62.8%減)に下方修正したことを嫌気している。主力のeディスカバリ事業のうち、証拠保全、プロセス(データ処理・分析)、データホスティングなどは順調に拡大したものの、レビュー(証拠閲覧)の売上高が前期の大型案件の受注の反動もあって大きく減少したことなどが要因としている。
 なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算は、売上高35億4700万円(前年同期比5.6%減)、経常利益8億2500万円(同54.8%減)を計上した。

UBICの株価は9時58分現在4540円(▼1000円)ウリ気配。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)