古河電工が寄り高後緩む、自動車部品の新興国展開加速と伝えられるも信用整理売り続く

 古河電気工業<5801.T>が高寄り後緩んでいる。14日付の日本経済新聞が「自動車部品事業の新興国展開を加速する」と報じたことで、自動車関連事業の本格的な拡大が期待され、朝方は買い先行でスタートしたが、前日発表の8日現在の信用買い残が1183万8000株と依然として高水準で整理売りが続いた。中国、タイで設計から調達、生産までの一貫体制を構築、自動車メーカーと一体で開発を進めるとともに、ブラジルに工場を新設するなど生産拠点網も整備すると伝えている。

古河電工の株価は10時12分現在199円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)