ライオンが続伸、三菱UFJMSが投資判断を引き上げ

 ライオン<4912.T>が続伸。この日は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「アンダーパフォーム」から「ニュートラル」とし、目標株価を375円から450円に引き上げたことが観測されている。12日に発表した12年12月期決算で、営業利益は72億1300万円(前の期比35.4%減)と第3四半期決算発表時の修正利益計画を下回ったが、13年12月期には営業体制の強化や新製品の収益貢献の明確化により期売上高3420億円(前期比2.0%増)、営業利益100億円(同38.6%増)を見込んでいる。同証券では会社計画は強気な印象だが、新営業体制の効果が前第4四半期より奏功し始め、また、海外は中国含め好調であることから、目先の悪材料は一旦出尽くしと判断し、投資判断を引き上げたという。

ライオンの株価は11時18分現在462円(△9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)