東建物が反発、野村が目標株価を引き上げ、13年12月期は実質増益と評価

 東京建物<8804.T>が反発。野村証券が13日付で投資判断「バイ」を継続し、目標株価を370円から510円に引き上げたことが観測されている。同証券による13年12月期の営業利益予想は前期比28.8%減の220億円(会社予想は210億円、前期比32.0%減)を見込むが、12年12月期に「大手町1-6」プロジェクトの底地売却で180億円の売却益を計上したことを加味すれば、実質増益の予想と評価。減益に見える計画だが、ポジティブに捉えることができるとしている。

東建物の株価は11時30分現在427円(△25円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)