日本基礎が朝安の後プラスに転じる、第3四半期赤字幅縮小で押し目買い

 日本基礎技術<1914.T>は朝安の後プラスに転じている。きょう昼休み時間中に発表した今13年3月期の第3四半期決算は前年同期比18.4%増収で最終損益は1億1200万円の赤字(前年同期は8億2500万円の赤字)と赤字幅が縮小、通期最終損益は1億円の黒字と前回予想を据え置き、黒字転換を見込んだことで押し目買いが入った。建設資材の価格や労務費などの上昇が続くなど経営環境は厳しいが、受注は順調に増えており、第3四半期に為替差益1億3100万円を営業外収益に計上したことで収益が改善している。

日本基礎の株価は13時34分現在307円(△2円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)