日立金が大幅高、事業再編による収益改善への期待が改めて高まる

 日立金属<5486.T>が大幅高、後場に入って前日比61円高の893円まで上げ幅を広げた。前日取引終了後に日立電線 <5812> との合併の詳細を発表したことで、事業再編による収益改善への期待が改めて高まっている。合併比率は日立線の普通株式1株に対して日立金の普通株式0.17株を割り当てることになり、小高く寄り付いた後、前場中ごろから水準を切り上げたことで、日立線も上げ幅を広げている。合併期日は7月1日で日立線は6月26日付で上場廃止になる。

日立金の株価は14時27分現在893円(△61円)。
日立線の株価は14時27分現在149円(△6円)。