日本橋梁が中期経営計画を発表、16年3月期に経常利益10億円目標

 日本橋梁<5912.T>は14日引け後、16年3月期を最終年度とした中期経営計画を発表した。最終年度の数値目標は売上高420億円(12年3月期実績144億3500万円)、経常利益10億円(同1億200万円)としている。
 基本方針としては、(1)「橋梁の総合建設会社」として、上部工(PC橋・鋼橋)、下部工、基礎、維持補修の幅広い分野を網羅する強みを持った橋梁事業を中心に事業強化を図る、(2)日本橋梁・オリエンタル白石間の事業シナジーの更なる推進、コスト削減策の実行により、収益性や財務体質の強化を図る――の2点を挙げている。
 具体的な事業戦略としては、(1)橋梁事業(新設橋梁・維持補修)の更なる強化、(2)ニューマチックケーソン事業、建築事業での安定収益確保、を推進していく。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)