三井海洋が12年12月期業績の上方修正を発表 建造工事の進捗や為替差益で78%経常増益へ

 三井海洋開発<6269.T>が14日引け後に12年12月期の連結業績見通しの上方修正を発表。売上高は前回予想の1500億円から1850億円(前の期比42.3%増)に、経常利益は50億円から90億円(同78.0%増)に増額し、横ばいから8割弱の増益となる見通し。OSX社向けFPSO(浮体式原油生産貯蔵設備)の建造工事が想定以上に進捗したことや円安による為替差益が約20億円(想定為替レートは1ドル=80円)見込まれることによる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)