東京マーケットに戻り目、下げ警戒は海外マーケットを見込む(15日展望)

東京マーケットに戻り目、下げ警戒は海外マーケットを見込む(15日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆
◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇  

【ドル/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法

第3レジスタンス:93.50-55円(75時間移動平均&ピボットS1)
第2レジスタンス:93.20-25円(転換線&60分足20本基準線)
第1レジスタンス:92.95-93.00円(60分足転換線&60分足1σ下限)
  NY引け値:92.87円(-0.51円)
第1サポート:92.65-70円(前日安値圏&60分足2σ下限)
第2サポート:92.45-50円(ピボットB1&60分足3σ下限)
第3サポート:92.35-40円(2/11安値圏など)

3日続落。2/11高値に調整模様となっており、下値の不安が強まっている。
現在、パラボリックや3日平均足等のトレンドフォロー系テクニカルが
売り転換している他、日足オシレータ系は右肩上がりのラインを
割り込んでいる。押し目買いのポイントとなる中段反発圏を、やや下割れて
おり、基調は売り方に向かっているようだ。
転換線割れからの反発余地を残すが、売り方の芽が進んでいる事で、
トレードスタンスを変え行きたいところだろう。海外の売り方主導。

60分足分析では、上方へのバイアスが観測されるか。前日ロンドン入りの
タイミングから崩れた相場地合いであり、終日下げて終わった。
60分足では陰線新安値で8手、3本平均足では孕み変化の13手となっている。
やや行き過ぎ感があるもので、これからの東京マーケットは戻り目が
出易い地合いにあろう。 崩れるとすれば、一定の戻りを示現した場合や
日柄(時間)でモタツキを演じた後が可能性としては高そうだ。
短期筋にとっては、東京マーケットの戻りを待ちたいところだろう。
上方の節目は、60分足20本基準線や200時間移動平均辺りが強めの
抵抗帯となりそう。手前に60分足転換線が位置する。
下方は、ピボットB1レベルが意識されるか。次いで2/11の安値水準、
強めの支持帯が見受けられない為、軽快に切り下げて行く可能性を孕む。
(AM8:30執筆)