新日本科学が続急騰、iPS細胞関連のテーマ買い続く

 新日本科学<2395.T>が前日のストップ高に続き、きょうも続急騰で一時55円高の458円まで上値を伸ばしている。最新の医学研究を手掛ける先端医療センターは13日に倫理委員会を開催して、目の難病を治療するためのiPS細胞の臨床研究を承認し、13年度中にも臨床研究が開始される見通しとなった。これを受けてバイオ関連株に物色資金が回ったが、その中でもiPS細胞研究に関連性の強い銘柄ほど買いの勢いが強くなっている。
 同社は13日、京都大学iPS細胞研究所とiPS細胞を使ったパーキンソン病治療の実現に向けた共同研究を進めることを発表、これが大きく材料視されており上昇の原動力となっている。

新日本科学の株価は10時11分現在449円(△46円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)