メドレックスがストップ高、需給に優位性、短期資金が集結

 メドレックス<4586.T>がストップ高の3200円で寄り付いた後、再びカイ気配となる強さをみせている。同社は13日に東証マザーズに新規上場した直近IPO銘柄。薬効成分が浸透しやすい貼り薬などの医薬品開発を手掛けているが、想定以上の人気。上場初日は買いが殺到して取引不成立で、2日目に公開価格の2.2倍の2200円初値をつけた。その後も利食い売りをこなし上値追いが加速する展開となっている。直近IPO銘柄は上値にフシがなく足が軽い特徴があるが、同社株のケースでは「上場2日目までで、公募で買った投資家の売り圧力に乏しい点が確認され、短期値幅取りを狙った投機資金を一段と引き寄せる背景となった」(国内ネット系証券)という。

メドレックスの株価は11時18分現在3200円(△500円)カイ気配。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)