SEEDが一時S安、価格競争激化による利益率低下で13年3月期業績予想を下方修正

 SEED<1739.OS>が大幅4日続落し、一時ストップ安をつける場面があった。14日引け後に、13年3月期の業績見通しを従来予想の売上高59億円、経常損益6500万円の黒字から、売上高44億円(前期比11.3%減)、経常損益1億8000万円の赤字(前期1億3100万円の赤字)に下方修正したことを嫌気。工事受注が伸び悩んだことに加えて、価格競争激化により工事利益率が低下したことが要因としている。
 なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算は、売上高33億5100万円(前年同期比9.3%減)、経常損益1億100万円の赤字(前年同期1億5900万円の赤字)に終わった。

SEEDの株価は12時38分現在3万4600円(▼6600円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)