オートバックスが底堅い、グループ事業再編で収益力アップに期待も

 オートバックスセブン<9832.OS>が底堅い。14日に直営店舗の関連社への譲渡と連結子会社の合併を発表したことで、グループ事業効率化による収益力アップが期待された。4月1日付で大阪北部の2店舗を連結子会社の北摂オートバックスへ、尼崎市と大阪市内の2店舗をオートバックス和泉へそれぞれ譲渡、四国エリアのプリンスオートと南予オートサービス、オートバックス高知と大洋の合併を決めるなど、抜本的にグループ事業を改革する。厳冬でスタッドレスタイヤやチェーンなど冬季商品の販売が増えており、足もとの業績も上ブレ期待が強い。

オートバックスセブンの株価は13時01分現在3830円(▼15円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)