コスモ・バイオが急反落、13年12月期連続減益見通しを嫌気

 コスモ・バイオ<3386.T>が急反落。14日引け後に発表した12年12月期連結決算が、売上高72億4100万円(前の期比0.7%増)、経常利益が8億100万円(同6.4%減)と減益に終わったのに続いて、13年12月期業績予想も売上高75億3000万円(前期比4.0%増)、経常利益6億3600万円(同20.6%減)と2ケタ減益見通しであることが嫌気されている。引き続き新規仕入先・商品の開拓や、商品情報発信などの販売促進に努めることで売上高は増加する見通しだが、円安により仕入れ原価が増加する見通しでこれが利益を圧迫する見通し。なお、株価はiPS細胞に関する報道をきっかけに前日に急伸しており、この反動もあるようだ。

コスモ・バイオの株価は13時09分現在1586円(▼184円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)