今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場はジリジリと下値を切り下げ、一時92.20円台まで下落しました。

欧州市場に入り、一旦切り返しましたが上伸力は乏しく、再び92円台前半まで値を下げています。

この後、再度反発の可能性はあるのか、それとも92円を割り込むような事態も起こり得るのか、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

2/15(金)
18:30☆(英) 1月小売売上高指数
19:00  (ユーロ圏) 12月貿易収支
22:30☆(米) 2月ニューヨーク連銀製造業景気指数
23:00☆(米) 12月対米証券投資
23:15☆(米) 1月鉱工業生産
23:15  (米) 1月設備稼働率
23:55☆(米) 2月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
―― ☆G20財務相・中央銀行総裁会議(モスクワ、16日まで)
※☆は特に注目の材料

今日は主要経済指標の発表が複数あります。

もちろん結果は重要ですが、それ以上に注目度が高いのはやはりG20財務相・中銀総裁会合の方でしょう。

G20の中でも、特に為替に関する声明の内容についての報道や各国要人の発言に、円相場は神経質に反応する見通しです。