シノケンGが大幅続落、13年3月期最終減益予想をきっかけに利益確定売り

 シノケングループ<8909.OS>が大幅続落。14日引け後に発表した12年12月期連結決算は売上高232億9900万円(前の期比17.5%増)、営業利益18億7200万円(同43.0%増)、純利益15億1200万円(同51.0%増)と大幅増収増益を達成したが、続く13年12月期は売上高250億円(前期比7.3%増)、営業利益20億円(同6.8%増)、純利益15億円(同0.8%増)と小幅ながら最終減益を見込んでいることをネガティブ材料視。ただ、追加金融緩和期待を背景に株価は12日に昨年来高値を更新し、その後も高値圏で推移していたことから、最終減益となったのをきっかけに利益確定売りが出たとの見方が強い。

シノケンGの株価は15時現在1006円(▼106円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)