住商が関電と共同で豪州石炭火力発電所運営に参画

 住友商事<8053.T>と豪州住友商事は15日に関西電力<9503.T>と豪州のブルーウォーターズ発電所の一部権益を取得、発電事業運営に参画したと発表した。ブルーウォーターズはトータル出力416メガワットの規模を持つ豪州最大級の石炭火力発電所で2009年の稼働以来、西豪州の基幹発電所として操業を続けてる。同社グループは09年に西豪州クウィナナの天然ガス焚き複合火力発電所320メガワットの権益を取得しており、今回買収した石炭火力発電所と合わせた発電出力は西豪州の電力供給能力の約13%を占めることになる。また、同社グループの持分発電容量トータルは合計約6000メガワットに拡大する。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)