ドル円:先行期待が強まるか(18日展望)

ドル円:先行期待が強まるか(18日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆
◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇  

【ドル/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法

第3レジスタンス:94.40-45円(2/12高値圏など)
第2レジスタンス:94.15-20円(ピボットS1など)
第1レジスタンス:93.75-80円(2010年1月高値圏&前日高値圏)
  NY引け値:93.51円(+0.64円)
第1サポート:93.20-25円(転換線&75時間移動平均)
第2サポート:93.00-05円(60分足20本基準線&60分足一目基準線)
第3サポート:92.50-55円(ピボットB1&60分足1σ下限)

3連陰線から反発、売り勢力を一蹴したもので、週明けから上値を見込んだ
動きが期待されるか。前日の反発で転換線抜けを示現しており、このまま
直近の高値である94.46円を超えてくると、一気に買い勢力が増してきそうだ。
上方への期待を再開した事で、売り方のトレードは一歩後退。
現状、1月中旬時の値動きとアナロジー相場となっているだけに、好転して
いけば400-500pの上昇幅の可能性が出てくるか。
懸念点としては、上下に波乱余地がある事、週足ベースが上ヒゲ短陽線引けで
ある点、直近の高値を超えるまでは上昇波動入りの再確認が出来ない為、
慎重な対応を心掛けたいところだろう。

60分足分析では、買い気が芽生えやすい位置関係だ。前日24時高値から
小緩んでおり、オシレータ系に過熱感が少ない。中段圏に位置する
第1反発圏にある事から、早い時間から上値に期待が持てる見通し。
60分足3本平均足は陽線展開中、200時間・90時間移動平均線や先行スパンに
支持を受ける状況であり、当該ポイントを背に上値を攻める向きも出易いか。
上方は、強い節目が少ない事から、軽快な動きが見込まれるが、
当面、直近の肩水準(94.46円)が意識されよう。
下方は、先行スパンを割り込むと、93円処の20本基準線が意識される。
ここから下方は、強めの支持帯が見受けられない為、波乱となる。
(16日PM5:30執筆)