前週末15日のNY株式市場の概況 米経済指標の改善を手掛かりに小反発

前週末15日のNY株式市場は、NYダウが1万3981.76ドルの8.37ドル高と3営業日ぶりに小反発し、ナスダック指数は3192.03の6.63ポイント安と3日ぶりに反落した。この日は、2月のニューヨーク連銀景気指数や2月の米消費者信頼感指数などの経済指標の改善を手掛かりに買いが先行する展開だったが、相場が高値圏にあることからエネルギー関連を中心に利益確定売りも出て、上値の重い動きだった。ハイテク株比率の高いナスダック指数は、利益確定売りがやや優勢となる中、アップルなの指数に影響の大きい主力株も軟調で、反落して取引を終えた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)