◎欧米外為市場サマリー

 15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=93円70~71銭と前日に比べ90銭強の円安・ドル高。国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事が「ユーロ高と円安はともに経済政策の成果」と発言したと報じられたほか、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、日本が名指しで批判されることはないとの見通しが強まったことから、円売りが広がった。15日に発表された2月ニューヨーク連銀製造業景気指数も10.04と市場予想のマイナス2.00に対して大幅に改善、米国の景気回復期待が強まったことからドルは円に対して強含みで推移した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)