中山鋼が反発、子会社売却で鉄鋼事業に集中

 中山製鋼所<5408.T>が反発。前週末15日の引け後に、連結子会社で化学工業薬品の製造を手掛ける南海化学(大阪市西区、議決権ベースで62.8%の株式を保有)を28日付で売却すると発表したことを材料視。売却先は南海化学の経営陣が立ち上げた特別目的会社「南海グローバルケミ」で、中山製鋼所は主力の鉄鋼事業に経営資源を集めるのが狙い。

中山鋼の株価は9時15分現在58円(△1円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)