エレコム5日ぶり反発、3月8日付で東証上場を好感

 エレコム<6750.OS>が5日ぶりに反発前週末15日の取引終了後、3月8日付で東証1部、または2部に上場することで東京証券取引所から承認を受けたと発表したことを好感。併せて150万株の公募による新株を発行するほか、120万株の売り出しと40万株のオーバーアロットメントによる売り出しなどを実施すると発表したが、希薄化懸念よりもTOPIX連動ファンドなどによる需要増思惑が強いようだ。なお、今回の資金調達による最大26億円強を調達し、物流施設の増強などに充てるとしている。なお、発行価格は2月25日から28日のいずれかの比に決定するとしている。
 さらに、今回の東証上場承認を記念して、期末に5円配当を実施し、普通配当15円と合わせて20円の配当を実施すると発表。年間配当は35円(従来予想30円、前期30円)となる見通しとしたこともプラスに評価されているようだ。

エレコムの株価は09時52分現在1401円(△69円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)