ケネディクスが4日ぶり反発、先週末のストップ安で、目先調整一巡感

 ケネディクス<4321.T>が4日ぶりに反発。14日に12年12月期決算を発表。前期はアセットマネジメント事業は好調だったものの、関係会社整理損や自己勘定保有物件の減損損失などの計上で、最終損益が101億2800万円の赤字(前の期は13億1300万円の黒字)となった。また、今期の最終損益も10億円の黒字と低水準の見通しを示したことから、先週末はストップ安まで売られた。ただ、日銀の一段の金融緩和が実施されれば、再び見直し人気が期待できるほか、株価が下値のメドと見られていた2万円を割り込んだことから、目先調整一巡と見た向きの買いが入っているようだ。

ケネディクスの株価は10時09分現在1万9790円(△1150円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)