アドバンテ、関電化など半導体関連が高い、フィラデルフィア半導体株指数が1000超え◇

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 アドバンテスト<6857.T>、関東電化工業<4047.T>、東京応化工業<4186.T>、ワイエイシイ<6298.T>、ニューフレアテクノロジー<6256.T>など半導体関連は為替の円高進行を受けた売りを吸収、全体軟調相場に逆行して高い。

 前日の米国株市場ではNYダウ、ナスダック指数など主要指数が揃って急反発、そのなかエヌビディアやザイリンクス、マイクロソフトなど半導体関連株が買われた。半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は未踏の1000の大台に乗せ、過去最高値を更新となった。ビッグデータの普及加速やIoT時代の本格到来、スマートフォンの高機能化、自動車のエレクトロニクス化進展などを背景に、半導体需要はスーパーサイクル突入が意識されており、関連銘柄には改めて投機資金が誘導されている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。