タマホーム---3Q売上高13.5%増、主力の住宅事業、不動産事業で2ケタ増

タマホーム<1419>は14日、2017年5月期第3四半期(16年6月-17年2月)連結決算を発表。売上高が前年同期比13.5%増の987.62億円、営業損失が13.28億円(前年同期は33.32億円の損失)、経常損失が16.39億円(同39.52億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が18.51億円(同33.41億円の損失)だった。

セグメント別について、住宅事業の売上高は前年同期比12.7%増の830.40億円、営業損失が19.00億円(前年同期は36.88億円の損失)だった。低価格帯商品であるベーシックラインを中心に受注が好調に推移し、受注残および引渡棟数が前年同期比で増加した。またリフォーム事業では入居後10年の経た顧客を中心に、保証延長工事等のリフォーム受注活動を積極的に展開し、好調に推移した。不動産事業の売上高は同20.5%増の106.48億円、営業利益が同71.5%増の5.25億円だった。大規模戸建分譲の「タマスマートタウン茨木(全583区画)」において第2期(累計330区画)が完売するなど戸建分譲の受注・引渡棟数は前年同期比で増加したほか、マンション販売も堅調に推移し、増収となった。

17年5月期通期については、売上高が前期比14.8%増の1588.00億円、営業利益が同77.4%増の32.00億円、経常利益が同136.1%増の24.00億円、当期純利益が5.00億円(前期は4.46億円の損失)とする期初計画を据え置いている。


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